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第1章 医薬品に共通する特性と基本的な知識
129問。タップするとその場で解けます。
問1
医薬品は人体にとって異物であるため、用法・用量を守って使用しても副作用が生じる可能性がある。
問2
一般用医薬品は医療用に比べてリスクが低いため、副作用が生じることはない。
問3
医薬品は、疾病の診断・治療・予防、または身体の構造・機能への影響を目的とする生命関連製品である。
問4
添付文書や製品表示があれば、専門家の助けなしに一般消費者は医薬品を適切に選択・使用できる。
問5
医薬品の市販後に行われることとして正しいものはどれか。
問6
検査薬は人体に直接作用しないため、使用結果を誤解しても健康上のリスクはない。
問7
製造物責任法(PL法)に関する記述のうち、一般用医薬品について正しいものはどれか。
問8
健康被害のおそれがない程度の異物なら、医薬品に混入していても販売することができる。
問9
医薬品は効能効果や副作用等の情報が適切に伝わることで、初めてその役割を十分に発揮できる。
問10
適切な情報が伴わない場合、医薬品はどのように位置づけられるか。
問11
一般用医薬品のリスクについて正しいものはどれか。
問12
一般消費者への情報提供に専門家の関与が必要な主な理由はどれか。
問13
PL法(製造物責任法)が一般用医薬品に適用される場合として正しいものはどれか。
問14
医薬品への異物混入に関する薬機法の規定として正しいものはどれか。
問15
医薬品の市販後に継続して行われることとして正しいものはどれか。
問16
医薬品の投与量は、無作用量から最小有効量、治療量、中毒量、致死量の順に移行する。
問17
LD50は、実験動物の100%が死亡する量であり、薬物の毒性指標となる。
問18
少量の医薬品を長期間投与した場合でも、慢性的な毒性が発現することがある。
問19
医薬品の非臨床試験(動物実験等)の実施基準として正しいものはどれか。
問20
LD50の説明として正しいものはどれか。
問21
投与量増加に伴う段階の正しい順序はどれか。
問22
ヒトを対象とした医薬品の臨床試験の国際基準はGLPと呼ばれる。
問23
ヒトを対象とした臨床試験の実施基準はどれか。
問24
製造販売後の調査・試験の実施基準はどれか。
問25
医薬品の毒性試験として実施されないものはどれか。
問26
いわゆる健康食品は、医薬品ではなく食品として法律上区別される。
問27
特定保健用食品は、事業者の責任で科学的根拠をもとに届出された食品である。
問28
栄養機能食品は、国が定めた規格基準に適合すれば、栄養成分の機能を表示できる。
問29
保健機能食品のうち、国の個別審査・許可が必要なものはどれか。
問30
保健機能食品に含まれないものはどれか。
問31
健康食品は食品であるため、医薬品との相互作用が起きることはない。
問32
一般用医薬品の販売時における健康食品への対応として適切なものはどれか。
問33
WHOのセルフメディケーションの定義は「自分自身の健康に責任を持ち、軽度な身体の不調は自分で手当てすること」である。
問34
セルフメディケーション税制は、すべての一般用医薬品の購入対価が控除の対象となる。
問35
登録販売者は、地域住民の健康相談を受け、必要に応じて医療機関への受診を勧める役割を担う。
問36
セルフメディケーション税制は、令和4年の見直し後もスイッチOTC医薬品のみが対象である。
問37
セルフメディケーション税制が開始された時期はいつか。
問38
セルフメディケーション推進における登録販売者の役割として不適切なものはどれか。
問39
医薬品の副作用とは、通常の使用量で発現する有害かつ意図しない反応のことである(WHO定義)。
問40
医薬品の「副作用」と「有害事象」の関係について正しいものはどれか。
問41
薬理作用による副作用の説明として正しいものはどれか。
問42
医薬品によるアレルギーは、その薬理作用と密接に関連して生じる副作用である。
問43
医薬品の添加物のアレルゲンについて正しいものはどれか。
問44
医薬品によるアレルギーは内服薬のみで起こり、外用薬では起こらない。
問45
医薬品の添加物アレルゲンとして知られるものはどれか。
問46
副作用には、自覚症状として現れず、血液や内臓機能に影響するものもある。
問47
一般用医薬品では、重大な副作用を回避することが優先され、兆候が現れたら使用を中止する。
問48
自覚症状がなければ、継続使用中に医療機関への受診を促す必要はない。
問49
医薬品のアレルギーについて正しいものはどれか。
問50
副作用が疑われる場合の専門家の適切な対応はどれか。
問51
副作用の発生しやすさに影響する主な要因はどれか。
問52
症状の原因を治療せず、一時的な緩和だけを続ける漫然とした医薬品使用は副作用リスクを高める。
問53
医薬品は多く服用するほど効果が高まるため、用量を多少超えて服用しても問題ない。
問54
小児に対して大人用医薬品を半量に減らして服用させることは、安易な使用として避けるべきである。
問55
長期連用により肝臓・腎臓へのダメージが懸念される医薬品として当てはまるものはどれか。
問56
一般用医薬品には習慣性・依存性のある成分は含まれていない。
問57
青少年は薬物乱用の危険性への認識が不十分なため、好奇心から身近な薬物を乱用するおそれがある。
問58
医薬品を乱用した場合に生じるリスクとして正しいものはどれか。
問59
薬物依存が形成された後の特徴として正しいものはどれか。
問60
不審な大量・頻回購入者への専門家の対応として適切なものはどれか。
問61
医薬品の不適正な使用は意図的な乱用のみに限られ、誤解による使用は含まれない。
問62
複数の医薬品を一緒に使用した場合に一方の効果が増強または減弱することを相互作用という。
問63
医薬品の相互作用は薬理作用部位でのみ起こり、吸収・代謝・排泄の過程では起こらない。
問64
成分の重複による相互作用が起こりやすい医薬品の組み合わせはどれか。
問65
アルコールは医薬品の吸収や代謝に影響を与えることがある。
問66
食品と医薬品の飲み合わせで起こりうる問題として正しいものはどれか。
問67
外用薬や注射薬でも、食品によって医薬品の作用や代謝に影響を受ける可能性がある。
問68
医療機関で処方された薬を使用中でも、一般用医薬品との相互作用は問題にならない。
問69
相互作用による副作用リスクを最小化する対策として適切なものはどれか。
問70
食品と医薬品の相互作用について正しいものはどれか。
問71
医薬品の添付文書等における「幼児」の年齢区分として正しいものはどれか。
問72
小児は血液脳関門が発達しているため、医薬品成分が脳に達しにくい。
問73
小児は身体の大きさに対して腸が長く、服用した医薬品の吸収率が成人に比べて相対的に高い。
問74
小児への医薬品使用で特に注意すべき生理的特徴として正しいものはどれか。
問75
乳児向けの用法用量が設定されていれば、一般用医薬品を乳児に安心して使用できる。
問76
医薬品の添付文書等における「高齢者」の目安年齢はどれか。
問77
高齢者は肝臓・腎臓の機能が低下していると、医薬品の作用が強く現れやすくなる。
問78
高齢者は個人差が小さく、年齢だけで副作用リスクの増大度合いを正確に判断できる。
問79
高齢者における医薬品使用上の特有の問題として正しいものはどれか。
問80
妊婦が医薬品を使用する際の注意点として正しいものはどれか。
問81
授乳婦が使用した医薬品の成分が乳汁中に移行することはない。
問82
医療機関で治療を受けている人が一般用医薬品を使用する際の注意点として正しいものはどれか。
問83
小児の誤飲・誤用事故を防ぐための最も重要な対策はどれか。
問84
プラセボ効果(偽薬効果)とは、薬理作用によらず偶発的に生じる作用をいう。
問85
プラセボ効果の原因として当てはまるものはどれか。
問86
プラセボ効果によってもたらされる変化には、望ましいものだけでなく不都合なものもある。
問87
プラセボ効果の取り扱いとして正しいものはどれか。
問88
医薬品は高温・多湿・光(紫外線)等によって品質が劣化することがある。
問89
医薬品の品質を保持するための適切な保管場所はどれか。
問90
医薬品の使用期限は、開封後も記載の期日まで品質が保証されることを示している。
問91
医薬品の経時変化による品質劣化について正しいものはどれか。
問92
一般用医薬品は人体に対する作用が著しくないものとして法律に定義されている。
問93
一般用医薬品の役割として当てはまらないものはどれか。
問94
高熱や激しい腹痛がある場合でも、一般用医薬品で対処することが適切である。
問95
セルフメディケーションの主役は登録販売者・薬剤師などの専門家である。
問96
一般用医薬品で対処可能な範囲について正しいものはどれか。
問97
スポーツ競技者から相談を受けた場合、一般用医薬品でもドーピング成分が含まれる場合があり注意が必要である。
問98
添付文書の記載は一般的・網羅的であるため、専門家が個々の購入者に合わせた情報提供を行うことが重要である。
問99
販売時に専門家が確認すべき事項として適切なものはどれか。
問100
一般用医薬品の情報提供は、必ず医薬品の販売につなげることが専門家の役割である。
問101
購入者がコミュニケーションを拒む場合でも、できる限り情報を引き出す技術が求められる。
問102
継続的なコミュニケーション機会を確保するための販売数量として適切なものはどれか。
問103
第一類医薬品を販売する場合、確認事項③〜⑤は薬剤師が確認しなければならない。
問104
医薬品は治療効果と同時に何らかの有害な副作用が生じることは避けられないとされる。
問105
サリドマイド製剤を妊娠中の女性が使用し、出生児に四肢欠損などの先天異常が発生した。
問106
サリドマイドの催奇形性を引き起こすのはどちらの光学異性体か。
問107
サリドマイド製剤が日本で販売開始された年はいつか。
問108
日本でのサリドマイド製剤の出荷停止は、西ドイツ企業の勧告後すぐに実施された。
問109
サリドマイド事件が世界的問題となったことで整備された取り組みはどれか。
問110
スモン訴訟は、整腸剤として販売されていたキノホルム製剤の使用が原因となった訴訟である。
問111
スモン(亜急性脊髄視神経症)の初期症状として正しいものはどれか。
問112
医薬品副作用被害救済制度の創設の契機となった薬害事件の組み合わせとして正しいものはどれか。
問113
HIV訴訟は、血友病患者がHIV(ヒト免疫不全ウイルス)が混入した血液凝固因子製剤の投与により、HIVに感染したことに対する訴訟である。
問114
HIV訴訟が大阪・東京の両地裁で和解した年はいつか。
問115
CJD訴訟は、ヒト乾燥硬膜を介してプリオンが感染しクロイツフェルト・ヤコブ病を発症したことに対する訴訟である。
問116
CJD訴訟後に行われた2002年の薬事法(現在の薬機法)改正で講じられた対策として正しいものはどれか。
問117
C型肝炎訴訟は、2008年に特別措置法が制定され給付金支給による救済の仕組みが整備された。
問118
薬害事件の歴史を踏まえた登録販売者の姿勢として最も適切なものはどれか。
問119
一般用医薬品を使用しても一定期間症状の改善がみられない場合の対処として正しいものはどれか。
問120
専門家の情報提供は医薬品の販売に結びつけるだけでなく、受診勧奨や非薬物的対処を勧めることも適切である。
問121
一般用医薬品の役割として含まれないものはどれか。
問122
購入者が医薬品の使用者本人で現に症状がある場合、言葉によるコミュニケーション以外に何が状況把握の手がかりになるか。
問123
販売時に専門家が「その医薬品を使用するのは誰か」を確認する理由として正しいものはどれか。
問124
一般用医薬品は常備薬として購入されることも多いため、販売数量は一時期に使用する必要量とすべきである。
問125
NOAEL(無毒性量)について正しいものはどれか?
問126
機能性表示食品について正しいものはどれか?
問127
アレルギー(過敏反応)は、免疫機構が過敏に反応して起こるものであり、医薬品の有効成分だけでなく添加物もアレルゲン(抗原)となりうる。
問128
医薬品PLセンターの役割として正しいものはどれか?
問129
登録販売者が購入者から症状の相談を受けた際、一般用医薬品の使用よりも医療機関の受診を勧めるべき場合として、最も適切でないものはどれか?